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          For  Sustainable  Economy  Energy and  Environment   

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事業内容PROJECTS

当3E研究院は戦略研究(環境政策研究・提言)、環境経営、国際交流の三つの分野より、以下の事業を行う。



戦略研究 Strategic studies

  ●経済・エネルギー・環境関連の国際調査・事業計画と政策研究等

  ●循環経済、低炭素社会とエコシステム等サステイナビリティ学に関する理論的・応用的研究


環境経営 Enviroment management

  ●エネルギー・環境技術の開発と移転国際協力事業の計画と実施
  ●広域資源循環システムの設計と市場化の促進
  ●産業生態領域の協力事業

国際交流 International exchange

  学術、文化、医療、健康、養老国際交流事業の企画と実施
  国際人材交流と育成事業の推進とコンサルティング
 





バナースペース





書籍名:「Creep-Fatigue Fracture: Analysis of Internal Damage(クリープ疲労破壊:内部損傷の解析)

拙作:「Creep-Fatigue Fracture: Analysis of Internal DamageSpringer社より上梓致しました。どうぞご斧正の程よろしくお願い致します。
Presents a systematic experimental approach to the process of internal damage and healing
Introduces three-dimensional simulation and visualization methods
Helps readers to improve the accuracy of damage evaluation





書籍名:「Nuclear Power Safety and Governance in East Asia

日中韓三国中心の東アジアの原発安全とガバナンス構築に関する研究成果まとめる一冊です。



書籍名:「SDGs時代のサステイナビリティ学
 14名の教授陣が書いた「SDGs時代のサステイナビリティ学」を法律文化社より上梓いたしました。本書は、SDGs時代におけるサステイナビリティ学の理論、実践活動や具体的な対策と課題を述べ、それぞれの学問領域において、サステイナビリティをキーワードに、現代社会問題の諸相並びに各章とSDGsとの関わりをグローバルシステムの視点から問題の基本構造を俯瞰し、問題を複合的かつ総合的な視点から理解して取り組むことを切口としてサステイナビリティ学の入門へと誘います。



書籍名:「East Asian Low-Carbon Community」

 10年前に、温暖化ガスを効率よく削減し、サステナブルな社会を構築するために、「東アジア低炭素共同体」構想を提案した。以来、同構想の具現化を図るために、研究チーム一同が同研究に励んでいた。本書は、その研究成果の一部、特に技術イノベーションと社会イノベーションの視点から纏めたものである。


書籍名:「アジア共同体の構築ー実践と課題」
 21世紀の今、アジアが最も注目する地域連携構想「アジア共同体(ワンアジア)」。政治、経済のみならず安全保障や社会、文化、教育、観光など各分野での連携を強化することで米国、欧州共同体に並ぶ地域連合を成立させようとする瞠目の新構想だ。その課題とこれからの行方は?ASEAN・TPP11・RCEPの役割、一帯一路構想、低炭素共同体、中国統一の模索、朝鮮半島の未来、日中和解再考などをキーワードに、世界で活躍する研究者らが多角的視点と考察で検証する斬新な一冊。



書籍名:[日中韓の教育事情に関する国際比較調査」
編 集: 国立研究開発法人科学技術振興機構 中国総合研究・さくらサイエンスセンター
発行日: 2021/3

 本報告書は、国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究・さくらサイエンスセンターが令和2年度に一般社団法人国際3E研究院に委託した「日中韓の教育事情に関する国際比較調査」の成果をまとめたものです。


書籍名:「チャイナー・イノベーション」
編 集: 国立研究開発法人科学技術振興機構 中国総合研究・さくらサイエンスセンター
発行日: 2020/
8
 本報告書は、国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究・さくらサイエンスセンターが令和元年度に一般社団法人国際3E研究院に委託した「チャイナー・イノベーション」の成果をまとめたものです。



書籍名:「一帯一路からユーラシア新世紀の道」
 中国の広域経済圏構想「一帯一路」とは何か。中国は何を目指しているのか。構想の全貌を明らかにして、日中協力の可能性を展望する。


  

書籍名:「サステイナビリティ学入門」
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。



書籍名:「都市・農村連携と低炭素社会のエコデザイン」
低炭素社会の構築に向けては、
制度設計、ものづくり、市民のライフスタイル地域のエネルギー供給システムなど、あらゆるモノとコトを結集してその実現を図る必要がある。その中でも、都市・農村の地域連携が改めて注目されつつある。都市問題、農村問題が深刻化する中でこれまでこれらを個別に議論することはあっても、共同の目標である低炭素社会構築のための連携をキーワードにした考察は多くなかった。本書は環境省のプロジェクト「都市・農村の地域連携を基礎とした低炭素社会のエコデザイン」(2008~2010年度)の結果から得られた知識と方法を発信することを目的としている。



書籍名:「CO2 削減戦略-地球を救うシナリオ
 地球環境の将来は、賢明な対応をとることによって破局を回避できるのみならず、緑豊かな地球環境を再生することも不可能ではない。この可能性を実現するためには長期の計画に基づき、世界中の国と人々が参加し分担と協力を行い、新しいエネルギー源や新しい技術を開発し、広く普及することが不可欠である。本書では、こうした計画の作成や技術の開発でわが国が率先してきた事実とその内容を具体的なシナリオとして示した。